二月の勝者 15巻のあらすじネタバレ

漫画 二月の勝者

全然知らない中学受験について知ろうと思い、読んだ漫画。すごくよかったです。

『二月の勝者』15巻のあらすじとネタバレを書いていきます。受験情報つきです♪

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一月の勝利

1月8日
家に帰ってきた島津 順
お母さんは、順に「海王」(特別給付生枠)の合格を知らせる。

「海王」は愛知県にあり、学費から寮費まで無料。

  • 海王=海陽

「ママは気にせず、順の好きなように進路考えて」
と伝えるお母さんが、泣きそうで無理をしていると順は感じ、
「俺の『二月』の『合格』で、心からの笑顔にさせるから!」
とカッコよく言い放って、塾へ行った。

1月9日
明日1月10日は、埼玉入試の初日
桜花ゼミナールでは、講師たちが会議。
3か所の受験会場に、手分けして応援しに行く。

「埼玉西」は5名受験↓

  • 毛利 光(Ωクラス)
  • 村上 一真
  • 藤原 昴
  • 上杉 海斗
  • 田中 利休(Aクラス)

「開墾」は3名受験↓

  • 黒田 翼(Ωクラス)
  • 加藤 匠(Aクラス)
  • 伊達 智弘

「埼玉快晴」は2名受験↓

  • 三浦 佑星(Aクラス)
  • 三好 伸

Rクラスはおらず、佐倉は「埼玉西」へ応援に行くことに。

出典:『二月の勝者』15巻

1月10日・早朝
首都圏受験の火蓋が切られる日。

佐倉は「埼玉西」で、学校まで連なる大行列により、「日本一の受験者数」を体感する。
二会場使って、合わせて一万人の受験生。

「開墾」の会場は「さいたまスーパーアリーナ」で、四千人規模。
「埼玉快晴」は三千人規模。

埼玉初日の人気3校は受験者数だけでも、合計約二万人

  • 埼玉西=栄東
  • 開墾=開智
  • 埼玉快晴=大宮開成

一月の先勝

1月10日・夕方
4日前の「小学大九州」入試の結果が届きだす。
今川 理衣沙も含め、Rクラス全員合格○(石田 王羅も♪)

前受けで重要なのは、「現在の学力」・「立ち位置」の確認
1月入試では成績開示をしてくれる学校が多いので、成績表を分析する

二羽 由美里大内 礼央は、「青森黒薔薇女子」に合格○

体調崩したりして「保健室受験になった子は、逆に根性出すのか案外合格する(^^)

加藤 匠は、難関「札幌ラ・セーヌ」に合格○

一月の快挙

6年生2月時点で偏差値40 だった加藤 匠が、偏差値59の「札幌ラ・セーヌ」中に合格したのは、“ジャイアントキリング”

「2月は『大勝負』、かけられそうですね…!」
と黒木は、ほくそ笑む。

1月10日・22時
今朝受けた「開墾」(偏差値53)の合否発表。

  • 黒田 翼
  • 加藤 匠
  • 伊達 智弘 ×

1月11日・10時
「埼玉西」(東大選抜クラス偏差値62、難関大クラス偏差値57)の合否発表。

  • 毛利 光
  • 村上 一真 △(スライド合格)
  • 藤原 昴
  • 上杉 海斗 △(スライド合格)
  • 田中 利休 ×

「開成」志望の上杉 海斗が、東大クラス合格できなかったのは黄信号だった。

1月13日
「埼玉西中」は1名受験↓

  • 本多 華鈴(Ωクラス)

1月14日
偏差値65の埼玉女子校トップ「宵の星女子中」は4名受験↓

  • 本多 華鈴(Ωクラス)
  • 直江 樹里
  • 前田 花恋
  • 柴田 まるみ

一月の笑顔

出典:『二月の勝者』15巻

埼玉女子校トップの結果

1月16日・9時
「宵の星女子中」4名、全員合格○

柴田 まるみも、二人目の“ジャイアントキリング”だった。

理衣沙の案件

今川 理衣沙は「吉祥寺女子」過去問の点数が下がり、お母さんともめていた。

楽勝のはずの前受け試験の成績表を見ると、真ん中より下に位置していた。

出典:『二月の勝者』15巻

1月第三週・週末
無料で模試代わりのいい練習になるからと、佐倉先生の強いすすめにより「聖カサブランカ学園」の入試体験会に。

中堅以下の学校を見学したことがない理衣沙親子は、華やかなミッション校に驚く。
理衣沙は、入試体験会へ。
お母さんは、説明会へ。

理衣沙はテスト中、お腹が痛くなってしまう。

一月の揺蕩

揺蕩(ようとう)とは・・・ゆれ動くこと。 また、ゆり動かすこと。

※『揺蕩う』は「たゆたう」と読む。

理衣沙のお母さんは、ミッションスクールの「心の教育」に関する説明を聞き、めんどく「ココジャナイ感」を感じていた。

去年、受験を終えた保護者の話が始まる。
志望校リストにも入れておらず、1年前の今頃、はじめてこの学校を訪問したこと
今までの学校選びは、世間体や見栄でしてきたのではないか?と思ったこと

など屈辱的な話を受け入れることができず、理衣沙の母は途中で帰ろうと席を立った。

そこに、ちょうど
「今川 理衣沙様のお母様〜」
と呼び出しがかかる。

理衣沙は生理になってしまい、お姉さんの体操着ズボンを借りていた。
まわりの先生やお姉さんたちは当たり前と言って、すごく優しく接してくれた。

本人が学校で実際に見て、感じた上で、何かしら「響く」ことがあったとしたら「ご縁」

お母さんは何か感じているような理衣沙に、
「受けないわよ」
と言ったものの、説明会での
「変わらないものを受け入れる」
「受け入れるために変わる」
という言葉が、耳にずっと残っていた。

一月の雪解

白柳社長と黒木先生

黒木は、白柳社長と話している。
吉祥寺校の金星スタートを褒められた。

白柳社長から「課外活動」も聞かれ、黒木は、順調だと伝える。
白柳社長が黒木を桜花に招いたのは、
塾講師としての実績もさることながら、「そっちの活動」のことを知りたかったから
と言った。
なにやら桜花の事業計画にも関わってくるらしい。

もう一つの「星」についても聞かれた。
中3になる引きこもりの晶のことである。

晶の雪解け

雪が積もった日、晶の家に向かう黒木。
家の前は雪かきがされており、晶がさっきやってくれたとおばあちゃんは嬉しそうだった。

差し入れのおでんを晶の部屋に渡しに行くと、思いがけず会話が弾む。
晶は、
「高校受験したい」と紙に書いて前に黒木に渡したが、今日外に出てやっぱり無理だと思ったこと、
ゲームを作るほうに興味が出てきたから、プログラミングの通信制高校で勉強したいこと、

を黒木に伝えた。

「すごく、いいね。」
と言って、黒木は涙をこぼした。

1月19日
明日1月20日は、千葉入試の初日
桜花ゼミナールでは、講師たちが会議。

  • 舞浜=市川
  • 新宿学園海浜=渋谷教育学園幕張

「舞浜」は3名受験↓

  • 本多 華鈴(Ωクラス)
  • 村上 一真
  • 田中 利休(Aクラス)

千葉トップ校「新宿海浜」は1名受験↓

  • 前田 花恋(Ωクラス)

出典:『二月の勝者』15巻

埼玉入試より千葉入試のほうが怖い
もし「不合格」のとき、精神的ダメージのリカバリーを、千葉入試から東京・神奈川入試まで一週間でしなくてはならない

一月の壮観

講師たちは、一月受験の現状を再確認。
島津 順は本人の意思で、埼玉・千葉は受験しない。

1月20日
「舞浜」は、幕張メッセが会場。

前田 花恋は、22日の前乗りで幕張に。
ホテルで成田から帰国するパパと、落ち合うことになっていた。

パパに会えて嬉しく、
「新宿海浜も、絶対受かる気がする…!」
と自信に満ちた花恋だった。

一月の憂慮

憂慮(ゆうりょ)とは・・・心配すること。思いわずらうこと。

※『憂慮』は今悪いことが起こっていて、その状況を不安に思ったり、さらに状況が悪化するのではないかと危機感を抱いたりする。
懸念』は「これから悪いことが起こるのではないか」と未来を心配する場合に用いる。

出典:『二月の勝者』15巻

1月22日
千葉・私立中学最高峰「新宿海浜」の試験日。

桜花の講師たちは、無事花恋に会え見送る。
一瞬、花恋が不安げな表情をしたのを黒木はとらえ、会場を後にした。

待ち時間、花恋の両親は優雅にホテルのアフタヌーンティーへ。
負けず嫌いな花恋の思い出を、振り返っていた。
しっかりしているようでいて、やりすぎるところが心配で、しっかり見守ってあげないと、と感じていた。

試験を終えた花恋は、かなり手ごたえあったらしく、
「ただの合格じゃなくて、特特が獲れたかも」
と言う。
「特特が取れたら、引っ越ししてでも通ってあげてもいい」
と上から目線。
しかし、
「もし『桜蔭』がダメだったら、こっちにするかもじゃない。」
とぽろっと弱音を吐いた。

1月24日
結果、花恋は「新宿海浜」不合格だった。

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