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二月の勝者 18巻のあらすじネタバレ

漫画 二月の勝者
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全然知らない中学受験について知ろうと思い、読んだ漫画。すごくよかったです。

『二月の勝者』18巻のあらすじとネタバレを書いていきます。受験情報つきです♪

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二月の諸相

諸相(しょそう)とは・・・いろいろのすがた・様子。

2月2日 8:00
女子御三家「雙葉」の発表↓

  • 「雙葉」(第一志望)…本多 華鈴 ○

出典:『二月の勝者』18巻

桜花ゼミナール吉祥寺校は、前年の実績を上回ることに!
塾講師たちは、年収アップにつながる。

9:40
伊達 智弘が、午後の受験校対策のため、登塾。

  • 本命に受かっている生徒→ 手前の教室
  • 落ち込んでそうな生徒 → 奥の教室

と分けて、誘導。

残念ながら「芍薬女子」で大内 礼央に会えなかった佐倉も、桜花に戻ってきた。

10:00

  • 「法陽大附属」…原 秀道 ×

合格判定は30%だったので不合格は想定内だったが、このままでは秀道は「全落ち」すると、黒木は懸念する。

  1. 中学受験で全部落ちて、公立中に来た
  2. 合格はしたけどあえて、さらなる高みを目指して公立中に進学した

2つは、その後の中学生活が、全然違ったものになる。
→子どもの「自尊心」や「自己肯定感」のために、実力相応の学校に合格してから、進学するか考えるべき。

音信不通だった大内 礼央のお母さんから、桜花に電話がかかってきた。

礼央は6日前にインフルエンザに罹患してしまって、「芍薬女子」を受けられず、保健室受験できる「カトレア女子」を受けて合格したと言う。
明日は「芍薬女子」を受験できるので対策をしたいが、個別塾にはインフル隔離期間を理由に断られ、桜花にすがってきたのだった。

黒木は、礼央を引き受けるのを承諾。
礼央を瀬戸際で奪還しようとする魂胆だった。

すでに解熱済みなら、正直に学校に「インフル」と言わず、しれっと保健室受験してしまうのも手。(^_^;)

(うつされた生徒がいたとしても、発症するころには受験が終わっている…)

二月の苛烈

苛烈(かれつ)とは・・・とても厳しく、激しいこと。
熾烈(しれつ)も激しいが、勢いが盛んなことだけいう点が違う。

2月2日 11:00
女子御三家「女子学院」の発表↓

  • 「女子学院」(第一志望)…直江 樹里 ×
  • 「女子学院」(第一志望)…柴田 まるみ × 

いっしょに合格しようと約束した2人は、どちらもダメだった。

2人のお母さんから電話があり、

  • 樹里のお母さんには、「馬武立」の合格がとれており、この後のスケジュールに響くことがないため、本人に結果を伝えても大丈夫
  • まるみのお母さんには、本人に結果を伝えるのは、「中夫中野」の合格の確認ができた以降がいい

と、黒木はアドバイスした。

  • 中夫中野=大妻中野

13:05
家で「女子学院」の不合格結果を聞いた直江 樹里は、
「あ、そう。」
と言い、平然とした様子で桜花に向かった。

「ジュリがどれだけ足りなかったのか、知りたい。」
と黒木に入試問題をみてもらい、おそらくボーダーラインであったことを知る。

樹里は、あきらめられないと泣き崩れた。

「まるみは…どうだったの?」
と黒木は樹里に聞かれたが、
「知りません。」
とあえて教えなかった。

14:00
女子御三家・最高峰「桜蔭」の発表↓

  • 「桜蔭」(第一志望)…前田 花恋 ○

出典:『二月の勝者』18巻

二月の悲喜

  • 「新宿学園新宿」(第一志望)…馬場 亜蘭 ×
  • 新宿学園新宿=渋谷教育学園渋谷

泣き止み、気持ちを切り替えた直江 樹里は、明日の「湧泉女子」の対策に向かう。

  • 湧泉女子=恵泉女学園

本命の発表がまだの毛利 村上 一真が、対策をしに登塾。

2月2日 14:30

  • 「有栖川学園」…田中 利久 ×

田中くんはまだ合格ゼロなので、講師たちも連携して対策をする。

15:00
「成明」は3名受験↓

  • 「成明」…伊達 智弘 ○
  • 「成明」…三好 伸 ×
  • 「成明」…福島 圭 ×

三好くんと福島くんはまだ合格ゼロなので、講師たちも連携して対策をする。

15:40
体調回復し、マスクした大内 礼央が、お母さんと桜花に現れた。

感染対策した佐倉も礼央を温かく迎え入れ、黒木はお母さんを勇気付けた。

16:00
まだ合格がなく浮かない表情の福島 圭、すでに合格があり晴れやかな表情の三浦 佑星が、それぞれ登塾。

17:00

  • 「鷹縄」(第三志望)…田中 利久 ○
  • 鷹縄=高輪

18:00

  • 「鈴蘭女子」(第一志望)…山本 佳苗 リベンジ

佳苗が再チャレンジで合格をつかみとり、佐倉は安堵の涙を浮かべた。

二月の銘々

銘々(めいめい)とは・・・ひとりひとり。それぞれ。おのおの。

2月2日 18:15

  • 「香梅女子」(第一志望合格後、さらに上目指しチャレンジ)…真田 歩夢 ×
  • 「玉山」(第三志望)…三好 伸 ○
  • 「向学社」(第三志望)…村上 一真 ○
  • 「明知学院」…福島 圭 ○

今、塾で自習中の福島 圭が、初白星☆
お母さんが迎えにきて、直接伝えて喜んだ。

出典:『二月の勝者』18巻

19:30

  • 「中夫」…真田 歩夢 ×
  • 「中夫」…根津 沙羅々 ×

20:00

  • 「黒薔薇」…本多 華鈴 ○
  • 「修学院」…毛利  ○
  • 「北上」…藤原 昴 ○
  • 「明知大中野」…原 秀道 ×

20:30

「吉祥寺女子」第二回入試・2月2日午前は4名受験↓

  • 「吉祥寺女子」…前田 花恋 ○
  • 「吉祥寺女子」…今川 理衣沙 ×
  • 「吉祥寺女子」…直江 樹里 ○
  • 「吉祥寺女子」…柴田 まるみ ×

「女子学院」に続き不合格で、まるみにまだ結果を伝えられていないお母さんは動揺。苦しむ。

二月の狂気

出典:『二月の勝者』18巻

柴田家にて

まるみが他に受けた「中夫中野」の合格発表まで、あと30分。
内心ボロボロのお母さんは、まるみの前では気取られないようにおくびにも出さず、「狂気」で堪えた。

2月2日 21:00

  • 「中夫中野」…柴田 まるみ ○

お母さんはまるみに「中夫中野」の合格を伝えた後、ついに「女子学院」・「吉祥寺女子」の不合格を知らせる。

まるみは、努力もむなしく、第一志望の「女子学院」に届かなかったことに落胆し、
「叶わない夢なんて見なきゃよかった」
と号泣。

お母さんも泣きながら、
「その憧れに挑む勇気がなければ、そこに向かって血のにじむような努力ができなければ、
『心の底から望んでも手に入らないものがある』という経験はできなかった。」
まるみを抱きしめ、受け止めた。

出典:『二月の勝者』18巻

黒木は、まるみに今晩中に気持ちを立て直し、明日の第三志望「湧泉女子」に挑んでもらいたいと思っていた。
しかし、お母さんから明日「湧泉女子」の受験は辞退し、進学先は「中夫中野」で終了と連絡を受けた。

子どもの不合格は、親自身もまいってしまう。
しかし、子どものために堪えて、不合格をいかに前向きな経験にさせられる声かけができるか
→必要なのが、親の「正しい」「狂気」

直江家にて

一方、まるみの不合格を知らない直江 樹里は、
「まるみはJG受かってるのかもしれないしね、
そしたら、ちゃんと、おめでとう、って笑って言いたいな。」

と夜空に浮かぶ月を見上げ、お母さんに話していた。

出典:『二月の勝者』18巻

二月の動向

2月2日 21:05

  • 「玉山・午後」…三好 伸 2回目○
  • 「鷹縄・午後」…田中 利久 2回目○
  • 「園学園・2/2午後」…伊達 智弘 リベンジ
  • 「三宿学園・2/2」…黒田 翼 リベンジ

黒田くんは、初日の不合格を経験後、グッと成長したようだった。

塾はこの時期、合否連絡だけでなく、入塾の問い合わせも多い。

佐倉は黒木から、
「いろんな学校の合否一覧表に目を通しておいてください。」
と言われる。

現実として、思った以上に合否は「偏差値通り」
(「奇跡の逆転合格」話はネット上であふれているが、都市伝説)

まれに「奇跡の逆転合格」しても、その生徒にとって良いことなのかどうかは、別の話…

講師たちも疲れが出てるが、全員、最後まで、全力で応援し続ける心意気。

22:00

  • 「帝都女学館」…根津 沙羅々 リベンジ
  • 「ブライトン」…北条 香梨奈 ○
  • 「有栖川大石山」…馬場 亜蘭 ×
  • 有栖川大石山=広尾学園小石川

女子校から共学化するなどした、新設校の受験は注意!
→人気が爆上がりしたりして、読めない。

22:30

  • 「帝都農大一」…藤原 昴 ○

藤原くんは今のところ全勝で、あとは明日発表の「武蔵」のみ。

23:00

  • 「黎明」(第三志望)…加藤 匠 ○

出典:『二月の勝者』18巻

講師みんなで、喜んだ。

二月の上弦

上弦(じょうげん)とは・・・新月から満月に至る間、月の右半分が輝く半月。
「上弦の月」は、夜半頃に沈み、「下弦の月」は、昼間に沈む。

二日目のお疲れ様

黒木がとってくれたデリバリーピザを食べながら、講師たちは今日までの合否の総括し、情報共有する。

  1. 馬場 亜蘭(Ωクラス)…12月の帰国入試枠のみ合格
  2. 原 秀道(Aクラス)…合格ゼロ
  3. 今川 理衣沙(Rクラス)…合格ゼロ

の3名が気にかかるところ。

2月2日 23:43

みんな帰ろうとしていたとき電話が鳴って、嫌な予感がするが、大友 真千音が転んで怪我して明日は保健室受験になるかもという連絡だった。

保健室受験は、周りに発熱者や嘔吐する生徒もいるかも。
心構えをしておく

やっと講師たちも、解散。

翌朝早い木村先生は、漫画喫茶にシャワーを浴びに行こうとするが、ここから5分の黒木の家の風呂を借りることに。

そんな近くに住んでいるのに、塾に泊まっている黒木にビックリして理由を尋ねるが、
「この時期に追い込みが必要なのは我々だけではない」
と、意味がよくわからなかった。

目を覚ました、まるみ

2月3日 4:04
明け方、目を覚ました柴田 まるみは寝ぼけていて、今日は受験に行かないことを思い出す。

また涙があふれ、カーテンをそっと開けると、沈みゆく月が目に入った。

出典:『二月の勝者』18巻

メガネをかけ直し、なにやらスッキリした表情のまるみ

二月の受検

とは・・・公立の学校に入学するための学力検査を受けること。
※ は、私立の学校の入学試験を受けるときに使う。

2月3日 6:55
木村先生は、「都立三方」の応援に。

都立専門塾「エヴリィ」一色だった。

  • 都立専門塾「エヴリィ」=ena

出典:『二月の勝者』18巻

受検生と家族も「イベント」っぽく、私立受験の雰囲気と違う。

【都立中受検】

  • 都立中は、入学考査料2,200円と安く(私立は3万くらい)、倍率は4〜7倍と高い
  • 受検はそれなりの通塾をしないと太刀打ちできないと知られ、「記念受検」は減った。
  • お財布にやさしいと売り込む都立専門塾も、小6では私立塾と同じような費用になるが、落ちて公立中に行くのがほとんどで厳しい。
  • 受検は教科横断型の「適性検査」で、特殊な作文の訓練が必要。
  • 「適性検査」型の試験用の勉強は、将来的に役立つ!

8:50
都立の三浦 佑星の応援帰り、木村先生は黒木と駅で出くわす。

都立にしか使えないテクニックを習得する時間がなかった佑星には、
「都立は厳しい」
という黒木の見解だった。

かたや、上位校向けの読解・記述の訓練をしている島津 順は、「都立大石山」も対応できる。

  • 「博打性」が高すぎるので、都立受検しかしない受検自体は、おススメしない
  • 都立中の高倍率を突破できるのは、実際は「教育にお金をかけられる家庭」なので、金銭的に余裕のない家庭は、おススメしない

と黒木は考えていた。

9:00
男子御三家「武蔵」の発表↓

  • 「武蔵」…藤原 昴 ○
  • 「武蔵」…黒田 翼 ×

二月の困憊

(こんぱい)とは・・・苦しいこと続きに疲れ果てること。

2月3日 7:45
前田 花恋は、第一志望の「桜蔭」に合格しているにも関わらず、本人の強い希望で最後の戦いと「豊島園女子」に向かう。

佐倉は、「芍薬女子」に大内 礼央の応援へ。
3日となると、みんな疲れているのが見てわかった。

桂先生は、「光花女子」に今川 理衣沙の応援へ。
「どうせ、ここも受かりっこないし。」
とボソッとつぶやく理衣沙に、「馬の蹄」のお守りをプレゼント。

出典:『二月の勝者』18巻

馬の蹄(ひづめ)とは・・・馬の足に装着する道具。
幸運を呼ぶラッキーアイテムとして親しまれている。

  • 上向きにすると、幸運を受け止める
  • 下向きにすると、不運を振り落とす

「自分の足で走って辿り着いた先が、自分にとっての『幸せ』」
だと桂先生は、理衣沙を励ました。

橘先生は、「OK中等部」に毛利 光の応援へ。
OK附属系列の試験は、これがラストチャンス。

フェニックスの灰谷先生は、「海上」に上杉 陸斗の応援へ。
黒木を敵対視しているが、元・教え子である海斗もいっしょに応援した。

黒木は、「法陽」に原 秀道の応援へ。
秀道とお母さんに話をするためだった。

12:00
いよいよ、男子御三家・最高峰「開成」の発表が始まる。

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