「そろタッチの評判」1年半続けてわかったデメリット・メリット

1年半続けたそろタッチの評判子の教育

今、小学3年生の息子がそろタッチをはじめてから、約1年半。

教室生ではなく、家でやるネット生です。もうステージも最後のゴールが見えてきました。


実際、そろタッチを続けてみてどうだったか、メリット・デメリットについて本音をご紹介したいと思います。

そろタッチとは

そろタッチとは、簡単に言うと「iPadのそろばん」です。

普通のそろばんと大きく違うところは、

  • 片手ではなく、両手をつかう
  • そろばん玉の上げ下げがなく、タッチ

であり、その分そろタッチの方が普通のそろばんより計算スピードが2倍以上アップです。
また、両手をつかうことで、右脳と左脳を刺激する効果があるそう。両手式は世界ではスタンダードだそうです。

そろばんなんて、おばあちゃんのアナログイメージが、デジタルに!

iPadを使用し、そろタッチのアプリに毎月課金される仕組みです。

う〜ん、なんて最新!

習熟度に合わせてミッションを自動的に反復学習する仕組みにより、子どもに合った進度で学習を進められるのは、タブレットならではですよね。

そろタッチを我が家がはじめたきっかけ

丸の内キッズジャンボリーで、そろタッチ体験

「丸の内キッズジャンボリー」という子どもの参加体験型イベントにたまたま行って、知ったのがきっかけでした。
ぷらぷらしていたら「そろタッチ」のブースがあり、体験できると言われました。
当時小学2年生のゲーマー息子は、タブレットでゲームができるようなので

ハイ!やりたいやりたい!

と、体験することになりました。

簡単な体験の後は、実際のそろタッチ生がデモンストレーションで前で暗算を解きはじめました。
幼稚園生くらいの小さな子が、どんどん難しい問題を解いてるのがビックリ!

そろタッチ飯田橋ラボ校で説明会

後日、飯田橋ラボ校で説明会があり、行ってきました。父さんも一緒に親子で行きました。

説明をしていただいたのは、代表取締役会長の山内さんでした。
書籍も出されています。

やはり「そろタッチ」を考案・開発された方なので、熱い想いで説得力がありました。
IT社会だからこそ、ITに頼らない暗算力というのに「なるほどなあ」となり、帰り飯田橋のバーガーキングでお昼を食べながら、

よし、やってみよう!

となりました。

そろタッチの適齢期は、イメージ力旺盛な5歳~8歳
(年長~小2)

息子は小2だったので、適齢期がギリギリというのも決め手でした。小学校高学年~大人は、筆算式で基礎計算が身についていて、イメージが残りにくいため、レベルがあがると進めなくなる傾向にあるそう。

ネット生は入会登録月は無料なので、試せて安心です。

そろタッチのデメリット5つ

1. iPadを購入する必要があり、Wi-Fi環境が必要

そろタッチは、iPadである必要があります。App Storeから「そろタッチ」アプリをインストールするからです。

もし、iPad以外のタブレットをお持ちでも使えないので注意です。

うちはタブレットを持っていなかったので、これを機に購入しました。

また、オフラインではできないので、Wi-Fiのネット環境が必要です。
それをうっかり忘れて、前にiPadを外に持っていってしまい「意味ない〜っ」てことがありました。

2.月額料金が高い

そろタッチの月額料金はこちら。

  • 教室生 …月額10,000円(税別)
    ※教室によって違いがあり
  • ネット生…月額3,600円(税別)
    ※登録月は無料

教室生は週1回60分+好きな時間に自宅学習であるようです。
うちはネット生なので、月額税込みだと約4千円てところです。
教室生に比べると、すごくお得に感じます。
しかしながら、

アプリだけで月額この値段か〜

と思うと、高く感じました。ほんとアプリだけで、特に個別のフォローはないですからね。
ランキング機能はついていますが、うちは特にモチベーションアップにはつながらなかったです。

しかし、そろタッチは卒業というゴールがあるので、ずっと月額が発生するわけではないです!
早く卒業できれば、その分安くなるというわけですね。

出典:そろタッチ公式HP

子どもは今「U11」なので、後2ステージ。終わりがみえてきました。

3.ミールなどのごほうびが幼稚

ステージをクリアすると「ミール」がもらえ、タブレット内のかわいいキャラクターに餌をあげられる、というものがあります。
モチベーションをアップするためにだと思いますが、息子は全く興味なしでした。

特別なステージだと特別な「ミール」をもらえるのですが、全くいらない機能となっています。
女の子ならペット育てる感覚で楽しいんですかね。

ちょっと幼稚すぎるので、モチベーションつくりに、もう少し何か工夫してほしいです。

4.挫折したときちょっと大変

ネット生は、一人でまわりもやってる子がおらず孤独です。

一度、間違いが続いて進めず、

もうヤダ!やりたくない!

と泣いて、大変なときがありました。

5.小学校の算数の授業でつまづく

息子がそろタッチをはじめたのが小学2年生のときなのですが、もう小学校で算数の授業をしていたのでちょっと混乱したようです。

うちはそろタッチの適齢期ギリギリだったので、できれば早めに始めた方がいいですね。

暗算がかなりできるようになった今は、計算問題の答えがすぐ浮かぶのに、筆算で書いてやらなければいけないのに戸惑っています。

でもこれは、他そろばん教室で習っている子もみんな同じなので、小学校の先生も「あるある」みたいです。そろばん教室は昔からあるものなので、きっと昔からあったんでしょうね。

そろタッチのメリット5つ

そろタッチのネット生のメリットです。

1. 一生ものの暗算ができるようになる

一生ものの暗算ができるようになることは、そろタッチの最大のメリットです!

私は小学生のころ公文式の算数を習っていました。周りの子と比べて、けっこう進みも早かったのですが、今でも全然数字が苦手です。

日常で出てくる計算とか、すぐ電卓使っちゃいます。。

そろタッチで暗算方法を身につければ、将来「暗算力や算数・数学的思考力」に役立つと思いました。

2.家での勉強習慣ができる

小学校低学年なら宿題の量も少ないです。帰宅時間も早いので、時間もたっぷりあります。
毎日の勉強を習慣化することができます。

ゲーマー息子は、そろタッチ終わったらゲームできる、とすぐ習慣が身につきました。

3.そろばん教室は行く必要があるが、家でできる(ネット生)

そろばん教室に行っている子は、小学生の周りでもたくさんいます。
週に行ける日数が多く、月謝も安いので、児童館代わりに行かせる親も多いみたいですね。

しかし、小学校低学年だと、一人でちょっと行き帰りも心配です。

そろばん教室までに車通りが激しい、大きな道路があるんだよね〜

そろタッチのネット生なら、そろばん教室に行かなくても毎日家でできます。時間もいつでもOKだし、土日もです。

また、家でそろタッチをできるのは、特にコロナで緊急事態宣言で休校中、ありがたかったです。毎日の習慣を崩さないで続けられました。

4.ネットのイベント開催がたまにある

ネットのイベント開催はなかったのですが、途中から新しくできました。

Zoomでネット生がレベル別に集まり、大会がありました。周りにそろタッチをやっている子は皆無なので、他にもやっている子をたくさん見れただけでも嬉しかったです。
息子はこの大会の中で、運よくチャンピオンをとることができ、すごく自信がついてました。

あとで、タブレットにメダルが送られてきます。

今でもその金メダルを見てニヤリとしています。
しかし、この大会は先着順ですぐ埋まってしまうので、けっこう参加も大変です。

定期的にしてほしいなあ

5.アップデートがよくある

そろタッチはタブレット上のアプリなので、どんどんアップデートされて更新します。

画面も季節によって代わり、音楽なども違うので飽きない感じ。
トップ画面の選択ボタンが、国旗を選ぶので国名も知れたり、遊びの工夫がされています。

まとめ

そろタッチの1年半続けてわかった「デメリット・メリット」をご紹介しました。

デメリットもあるものの、適齢期の子供が毎日継続して学習すると、一生の財産となって残る「イメージ暗算」ができるようになるそろタッチのメリットは最高です。

あまり知名度のない「そろタッチ」ですが、やってよかったです。

もう完全に、親より計算すごくて尊敬レベル

卒業まであと少し頑張れー!!

(追記)その後、無事卒業までいけましたー!↓


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