「佐藤可士和展」に子どもと行ってきた。国立新美術館の混雑ぶりは?

佐藤可士和展の看板子とおでかけ

国立新美術館で「佐藤可士和展」が開催されるのを楽しみにしていました。
一人平日こっそり行こうと思ってたのですが、夫も

ボクも行きたい

と言うので、日時指定のチケットでそんな混んでないだろうと、日曜日に子どもといっしょに行ってきました。

混雑ぶりはどうだったのか?佐藤可士和展は子連れでも楽しめるのか?
レポートしたいと思います!

佐藤可士和展とは

日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和さんの手掛けた作品の展覧会です。

佐藤可士和さんとは

佐藤可士和は「さとうかしわ」と読みます。
名前からしてクリエイティブ感溢れてますよね。お父様は建築家だったようです。

1965年東京生。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。株式会社博報堂を経て2000年独立。
ブランド戦略のトータルプロデューサーとして、コンセプトの構築からコミュニケーション計画の設計、ビジュアル開発、空間設計、デザインコンサルティングまで、強力なクリエイティビティによる一気通貫した仕事は、多方面より高い評価を得ている。

出典:https://kashiwasato.com/

佐藤可士和展のチケット

佐藤可士和展のチケットについてはこちら。

当日券と前売り券

当日券と前売り券があります。

当日券

国立新美術館・中央インフォメーション横で当日券を販売しています。
当日券もありますが、来館時に予定枚数が終了している場合があるので注意です!
前売り券のほうがベターですね。

前売り券

事前予約制(日時指定)の前売り券があります。

買えるのは3箇所です。

  1. チケットぴあ
  2. 楽天チケット
  3. 展覧会オンラインチケット

1.と2.のチケットぴあ楽天チケットはQRコードに対応しておらず、発券/引取手数料などがかかります。

大人2枚買うと、チケットぴあは880円、楽天チケットは660円とけっこうかかります。
3.展覧会オンラインチケットがおすすめです!

展覧会オンラインチケットは手数料無料でお得な分、確保分がすぐ売り切れてしまうので、早めに確保する必要あり

チケットの値段

チケットの値段(税込)はこちら。

一 般1,700円
大学生1,200円
高校生800円

中学生以下は無料!子連れにはうれしいですね。

佐藤可士和展に行ってきた

国立新美術館

場所

会場は、国立新美術館。なんと、ここのロゴも佐藤可士和さんデザインです。
六本木駅からも徒歩5分ほどですが、東京メトロ千代田線の乃木坂駅なら直結です。

私たちは乃木坂駅から行きましたが、地下の入り口のところでもう検温して館内に入りました。

入場するまで

Nステップワゴン
Nステップワゴンも展示

入る時間が1時間指定のチケット(退場は時間記載なし)ですが、入場までに並ぶ必要があります。
並んでるときに、QRコードの案内があり、自分のスマホで読み取ると、音声ガイドになります。

自分のスマホを音声ガイド利用したいなら、イヤホンを持ってくるといい

音声ガイドもきっと感染対策で自分のスマホ使用になったのでしょうね。たしかに機能的です!
しかし、イヤホンがいるのを知らなかったのでイヤホンを持っておらず、QRコード読み取りだけして、また家で聞くことにしました。

結局、佐藤可士和展に入るまでに、10分くらいかかりました。

入場後

会場内はほぼ、写真撮影OKです。撮りたくなるものばかり。
おもしろいと思ったのが、展示物の解説も写真撮っていいので、係の人がそれを誘導して、密にならないよう促していました。

たしかに撮っといたら、家でゆっくり読めるね

混雑ぶりは

はじめの入り口だけ説明を読む人がたまっていましたが、入ると中は開けて、そんなに混んでおらず、スムーズに観れます。

屋外広告のSmap。見たことある!

ミスチル

おおミスチルの「シフクノオト」だ!これはアナログに描いてるんですね。

ロゴ

おっきいロゴが壁一面に。ロゴの力を感じます。

ロゴ原画

緻密なロゴの原画。これを撮ってる人めちゃ多かった。デザイナーにはたまらないだろうなあ。

案内

案内表示もかわいい!
ちなみに、楽天のロゴは佐藤可士和さんですが、楽天パンダのデザイナーは田島綾子さんで佐藤可士和さんではありません。おっきな楽天パンダちゃんとの撮影スポットもありました。

セブン商品

セブンイレブンの商品が壁一面に。佐藤可士和さんがセブンイレブン商品のディレクションをしています。デザインを整理するっておもしろい〜。

くら寿司。見たことがあるものが多いので楽しいです。

タブレット

タブレットVRと、体センサーのVR展示があり、子どもは食いついていました。

ふじ幼稚園

へえ〜と思ったのが、「ふじようちえん」も佐藤可士和さんが手掛けていたこと。
ふじようちえんは前にテレビで観たことがあるのですが、外周183mの楕円形のおもしろい建物の東京立川市にある幼稚園で、園長先生が熱心です。

園長先生の熱い思いをヒアリングして、佐藤可士和さんがデザインに落とし込んだというところがすごいし、それこそがデザインの本質だと思いました。

佐藤可士和展は子連れでもOK

さとうかしわ絵本

佐藤可士和展は子どもでも街中で知っているものが多く、おもしろかったようです。
一部VRの展示もあったのもよかったです。
それほど広くないので、1時間ほどで十分回れます。

子連れはちょいちょいいる感じです。
うちは小3なので走ったり触ったりはもうしないのですが、幼児だとカラフルな展示物も多いので、親たちがゆっくり観れないかなと思います。小学生以上がおすすめ。
ベビーカーの人もいました!中は意外と広いです。

お土産屋さんには佐藤可士和さんの手掛けた絵本もありました。

絵本も出されてるなんて幅が広い。

まとめ

お土産

佐藤可士和さんは“有名なロゴいっぱいつくってる人、なんかシンプルデザインの人”くらいのイメージでしたが、今回「佐藤可士和展」に行ってそれだけでなく、たくさんの空間や建物、手書きの絵なども手掛けてるのが発見でした。

生活になじむデザインって、デザインの真骨頂な気がします。

お土産屋さんでおもわず、佐藤可士和さんが手掛けたロゴたちのクリアファイルを買おうとしたのですが、冷静になってみれば、

企業のおまけでもらった商品みたい

とやめました。。

今後、日常にあふれるデザインを楽しみながら生活したいです!
整理整頓がめちゃ苦手な息子は、佐藤可士和さんとはほど遠いですが、何か感じ取れてたらいいな。

国立新美術館もはじめて子どもと来たのですが、すごくきれいでよかったです。
また展示をチェックして、ちょいちょい来たいと思います!

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