電通の博物館「アドミュージアム東京」の感想|広告っておもしろい!

アドミュージアム東京自分のおでかけ

電通の博物館?美術館?
アドミュージアム東京」に行ってきました。

なんと日本で唯一の広告ミュージアムだそう。

電通=広告 イメージなので納得ですね。

しかも無料で、新橋駅からアクセス良好と最高!
電通さん太っ腹!

見ているだけでワクワクする、お気に入りの「アドミュージアム東京」の感想をご紹介します。

「アドミュージアム東京」とは

「アドミュージアム東京」は世界でも珍しい広告ミュージアムです。

「アドミュージアム東京」のアクセス

「アドミュージアム東京」はアクセスがJR新橋駅から徒歩5分、カレッタ汐留の中にあります。

日テレを横目にずっとまっすぐ行けば、すぐたどり着けます♪

汐留で、電通本社のおひざもとですね。
資金ぶりがなかなか厳しいのか、2021年6月に電通の本社ビルは売却検討とニュースで見ましたが、とてもきれいで素敵なビルです。

劇団四季の劇場も入っています。

「アドミュージアム東京」の入り口は地下二階です。

「アドミュージアム東京」の概要

「アドミュージアム東京」は江戸時代から現代まで広告の資料を見ることができます。
まさに日本の広告の歴史

運営団体は、公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団です。
電通第4代社長の吉田秀雄さんの遺志を継承する目的でつくられました。
吉田秀雄さんは、欧米の広告代理店を手本にマーケティング理論をいち早く導入して、広告業界に新しいビジネスモデルをつくった人物です。

入場料は無料

現在、アドミュージアム東京は、新型コロナウイルス感染拡大防止策で、日時指定予約制になっています。
ご注意ください。

開館時間:火-土
※当面の間12:00-16:00に短縮して開館
1回50分制です。

私は行くのが2回目ですが、以前は予約なしで時間制限もなく入れるけれど、予約すると係の人が館内を案内してくれるツアーもありました。

それもすごくよかったので、また元に戻るといいですね。

予約はアドミュージアム東京HPからできます。

日本で唯一の広告ミュージアム「アドミュージアム東京」
日本で唯一の広告ミュージアム「アドミュージアム東京 」。いつも、あなたに、新しい発見を。広告って、やっぱり面白い。アドミュージアム東京へ、ようこそ。

「アドミュージアム東京」に行ってみた感想

アドミュージアム東京のミュージアムショップ

予約時間になったら、メールの番号を「アドミュージアム東京」入り口で見せて入場できます。

入ってすぐには、ちょっとしたミュージアムショップもありました。

ジャジャンッ♪ さて問題です!

酒林

これはなんだかわかりますか?




正解は、酒屋さんの看板

杉の葉を刈り込んで作られた杉玉の「酒林(さかばやし)」と言うそう。
造り酒屋が毎年新しいものを軒につるして、新酒ができたことを知らせます。
つるしたばかりのできたては緑色で、次第に青葉が枯れて茶色になっていき、色の変化が酒の熟成度を表せるというもの。

キャッチーでわかりやすく、おもしろいですよね。

新聞広告が出てきたり、ポスターが出てきたり。

デザインもどんどん洗練されてきて興味深かったです。

タッチモニターなどを使って展示され、江戸時代から現代まで広告がどのように発展してきたのかわかりやすく理解できます。

エレキテルの発明で有名な平賀源内が、日本の最初のコピーライターと言われているのに驚きました。

「土用の丑の日」は平賀源内のキャッチコピー。
夏に鰻を食べる習慣がなかった江戸時代の人の心をつかみ、現代でも習慣が受け継がれているなんてすごい!

懐かしいCMもアーカイブで観ることができ、楽しかったです。

映像作品もいくつかあり、世界の広告もすばらしく見入ってしまいました。

館内はそんな広くありませんが、50分けっこうあっという間でした。

階段を上がった B1Fは、ライブラリーです。
おもしろそうな広告とマーケティング関連書籍の閲覧ができて、何時間でもいられそう。
一回閲覧したら、除菌のためそのまま戻してはいけないので、常にスタッフさんから監視されているように感じるし、全然ゆっくりできません。

またいつかゆっくり来たい…!

まとめ

広告と企業。
芸術と誇張。

商業やら啓発やら、人の思惑が入り乱れた広告は人間の叡智みたいに感じました。
すごく興味深かったです。

コロナ禍の中での東京オリンピックの開催も、「金儲けのためだ」や「商業主義だ」など批判されたりしていますよね。
スポンサーやら、裏ではきっとどうしようもない事情があってのことだと想像してしまいます。

モヤモヤする気持ちもありましたが、商業とイベントの関係は切っても切れないと、今回「アドミュージアム東京」に行って、腑に落ちるものがありました。

そして、楽しくも深い内容が無料で展示されているなんて、電通さんはなにかと最近世間から風当たりも強いですが、いい企業だと感じました。

ありがとうございました!

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